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何とも忙しい!!

4/11・12ジャパンカップの審査で大阪でした。久しぶりの地方開催です。持ち込みの作品のテーマは「チャンス、チェンジ、チャレンジ・百花繚乱」それ以上の説明は無かったので私は勝手に考えました。まず自己改革(チェンジ)をすべく自分に挑戦(チャレンジ)する、その結果チャンスが待っている、もしくは発表するチャンスが今ここにある。花が多いとかいうのでなく個々の競技者の個性(93名でした)が咲き誇っていると思っていたのですが…。

忙しい時期に皆さん大変な思いで参加しておられると思いますが、なんかここ数年似たイメージのものが多いなと感じました。心に残るものもありましたが審査表に従って採点すると以外と点が伸びない。結局平均的に良かったものが上位にくる。コンテストゆえ仕方がないとは思うのですが。ビックリする作品を見たかったですね。まあ私がビックリするものは上位にならないと思ってしまいますが。

長年審査をさせていただいているのですが、毎回びっくりどっきりする作品を見させていただく、また、見逃さないと真剣にやっているのですが。

私だってこの年でチェンジ、チャレンジすべく植物での表現にとりくんでいるつもりですが、人から見たら’’つもり’’で終わってしまっているのかもと、なぜか自己反省してしまいました。

只今終活中のはずなのにとんでもなく大変な事になってしまっています。同時に3箇所の引っ越し準備をしてます。個展の準備も中途半端で、今年の分と次の分を同時進行していてこれまた全く進みません。何やってるんでしょうね。

 

 

毎年毛虫で咲かないオオデマリが咲いていました。

 

黄モッコウバラは満開です。白はまだです。

 

シャクヤク つぼみをたくさんみつけました。

 

植え替えもしないのに毎年咲いてくれるチューリップと緑のムスカリ。

 

2種のモミジの合体木です。もう初夏ですね。

 

 

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いつのまにか桜が満開です。

本当に時の経つのが早いです。

尊敬していた方々のお葬式が続き何とも言えない気分のまま、自分の事も大きく変わる出来事に忙殺されているままに春です。小さな庭の花々は咲くべき時を知り、毎年の春の庭となりました。が、それを愛でる余裕すらない状況です。寝室の目の前の吉野桜は八部咲き、今日それに気付きました。忙しいついでにと、終活の準備を始めただけでこれは大変だと思い知らされました。荷物の多さに驚きです。毎日大量のゴミを排出していますが少しも減った気がしません。もっと早くに始めているべきでした。ご同輩の皆様気をつけましょう。体が動きませんよ。作品作っている方がはるかに楽です。桜が咲いたのすら気付かぬ愚か者になった春です。

 

美味しそうなキボウシの芽

 

 

今が盛りの八重水仙

 

 

もう少しで咲きそうなカタクリ

 

 

今年も生きていた雪割草

 

 

元気なツルムラサキ

 

 

寝室の前の吉野桜

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気がつけば2月。

年末年始と心も体もガックリする事が多すぎて新年のご挨拶もしていない事に気付きました。この1ヶ月何をしていたのか何とも朧な感覚です。一応、仕事はしましたし、伝票も何とか整理はしていましたが。今年は大厄ではないかと思う程、次から次へと難題続出です。頭が弱り、体力が弱り対処すべき能力の低下に我ながら驚きです。

年とるってこういう事!!と叫びたくなります。それでも私は生きているのですよね。生きているかぎり生きなくてはなりません。今までの甘い生き方をどうにかせねばなりません。

本当に久しぶりに庭に出ました。何の手入れもできずで枯れ草だらけの中に、春一番の福寿草と蕗の薹が1つずつ顔を出していました。こんな事が凄く嬉しく思い、久しぶりのブログです。まだまだ寒さも厳しいですがもうすぐ春です。皆様どうかご自愛下さい。

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今年もまもなく終わりです。

あっという間の1年でした。只々竹を切り、削り、繋いでいたきがします。個展の後、心神喪失状態のまま年末となってしまいました。

今日は人間ドック。幸い内臓関係は年齢相当、しかし両手、両足の痺れと痛みの原因は不明。年明けから病院通いとなりそうです。一応、秋には個展が決まっていますが身体とお金と相談しながらですね。

今年も多勢の方々に助けられてきました。感謝申し上げます。皆様、良い年をお迎え下さい。私!!休みもなく確定申告の準備となりそうです。そして終活ですね。

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個展終了しました。

あっという間に二週間が過ぎました。

搬出翌日から山口、福岡と出張してやっと後片付けに入ったところです。搬出時に壊れて、修復しようにも気力がなくなって積み上げたままです。どうしようと思っている時、ある方が昔のこのシリーズの作品を家に飾られている写真を見せて下さいました。

飴色に変色し20年間壊れずに壁に飾られていました。凄く軽くなっているそうです。それを見ると何だか嬉しくなってきました。今回の作品は大きすぎて置き場もないけれど20年後(もちろん私は生きていないですね。)もう一度見てみたい気になりました。竹を切ってから8ヶ月かかりましたが、下の方と上の方がすでに変化して違いがわかります。時の積み重ねってすごいものだと改めて思いました。

ご来廊いただいた方々に深く感謝申し上げます。お会いできなかった方々には本当に申し訳ありませんでした。SNS等でご覧いただいた方もいらっしゃるかと思いますが、やっぱり生で見ていただきたかったです。単なる情報と生は全く別物だと私は思います。

それにしても今回の作品が飴色に変化したところを私自身が見てみたいです。ただ時間が常に作品を変化させてくれるのですね。私がいなくても時間が関与してくれる、植物素材で表現する者にとってこれはたまりませんね。

 

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