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'20,個展のご案内を申し上げます。(京都です)

 

 

 

本来は東京の麻布十番ギャラリーにて開催する予定でした。コロナ発生後すぐにギャラリーが閉廊となりこの秋の個展ができなくなっていました。材料は既に用意してあったので、休業中、その後も時間のある限り制作をしておりました。コロナから逃げるように制作していた気がします。そんな中で今回の会場、ギャラリー唯さんが声をかけて下さいました。このコロナ禍の中で個展をやるというのもどうか?とはもちろん考えました。やるべきか否かは悩みましたが、今作った作品は今の私、ならば今、発表できるのならやるべきだと考え決めました。作家のエゴとは思いますが、私は当然と考えます。会場は現代美術を専門としているギャラリーではないので、自由にインスタレーションできない事も承知して決めました。案内状の作品は展示できません。タイトルは予定していたままとしました。[Eros&Thanatos]生の本質と死の本質という大層なタイトルです。現代いけばならしい作品は2点のみを展示します。ちょっと怖くて生々しいかと思いますがこうするに至った理由が一杯あります。あえて説明はしませんが50年間花をやってきた結果だと思っています。これはライブで見ていただきたいのが本音です。他はいつも定番として制作している額の大小、魂の形、ストール等を展示する予定です。From Cherryとあるように桜のエキスでシルク、和紙、桜の木を染色してピンク系をErosグレー系をThanatosとしました。似ているようで一点一点違います。制作時間も随分とかけました。本来予定していた大きな作品は「花の羊水 Eros&Thanatos」として来年発表する予定でいます。是非お出掛け下さいと言えない状況ですので、ただご案内とさせていただきます。後日H.P.上にてウェブ展をするかもしれません。その節には是非ご覧下さい。

                                                松田

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