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再び風の沢ミュージアム

コロナ禍の中猛暑の8月をやっと乗り切ったと思うと、各地台風で大変です。

私、教室活動がままならず時間のある限り本来この10月に麻布十番ギャラリーにて予定していた個展の小品製作をやっていました。これは10/27~11/8京都のギャラリーで発表する事になっています。詳しいご案内は後ほどお知らせします。こんな時期に個展?と思われるでしょうが作家のエゴですね。そんな中、宮城の風の沢ミュージアムからお誘いがあり打ち合わせに行ってきました。来年は東北大震災から10年、その震災の年に私が半年間の個展をして10年目の記念にアンコールとなりました。本館の横にはちょっとしたライブができそうなカフェが増築されそこにも展示してほしいとの事。前回より作品数が多く必要です。この年令で10年の経過は体力的に相当キツいですが、あの大変な中での搬入展示思い出すとやってみたいと思う私が確かにいるのでお引き受けしました。京都の個展中に未発表の空気のカタチを搬入、4月の搬入まで休む間もなく忙しい事になりそうです。一挙に自分の作品を展示できるのはこれが最後になりそうです。身体が持つか不安ながら新型コロナに負けていられません。作家は制作して発表してなんぼだと思います。是非お越し下さいとご案内できない状況ですが、過去と現代とこれからの作品を展示するかと思うと何か嬉しいですね。地震復興と生と死、更にコロナに対しても植物でもって表現してほしいという館長の思いになんとか応えたいと思うばかりです。

私、自分で思います。経済的困窮、甚だしい中、制作の事考えているだけで嬉しくなる作家バカだなと。

 

 

 

 

ちょっとしたライブのできそうな、天井高6mの空間です。

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