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大雨お見舞い申し上げます。

新型コロナの非常事態宣言が解除されたものの、東京は連日100人超の感染者が続き、困惑するような状態の日々が続いております。その上大雨の影響で各地で被害が多く、テレビでよく行く地域の惨状を見、生徒さんの状況を問い合わせ中です。レッスンを再開したものの都外からの生徒さんは未だ復帰できず、どうすればいいのか戸惑う日々でもあります。私の作家人生を例えるなら400mトラックの第4コーナーを回りきったはずです。後5、60mあるかどうか?ラストスパートをするのかゴールが見えて安心して走るのか、判断に迷うところでもあります。どちらにしてもゴールでなく終わりと書かれているのですが。

とりあえず毎日制作している小作品だけの展示を年内にして(京都予定)、年明けに京都から引っ越し、4月に地震から10年の節目という事で再び風の沢ミュージアムにて長期個展、どれにしても周囲の状況でやれるかどうか不確かですが。(私の身体、頭が不安でもあります。)一応そのように決めています。これラストスパートでしょうか?終わりが早くなるって事ですかね。久しぶりの地方出張を終えて小さな庭を見たら様変わり。ビル風に吹かれて倒れながら桔梗が咲いていました。そうか終わりになって倒れても花は咲く!!とふと思ったりする覚悟のない未練がましい自分がいました。何というか悔しい!!です。

 

ススキ、桔梗

 

ダリアとアナベル、一緒に咲いているのってちょっと違和感あります。

 

雨風でギボウシも大変です。

 

袋がけしないままのブドウ。だいぶ大きくなりました。

 

植えた覚えのないツルウメモドキ異様に元気です。

 

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もうすぐ入梅暑い日が続いております

暑い日が続いております皆様如何がお過ごしでしょうか。相も変わらず休業中の私ですが作品制作は順調で、できれば11月末に京都にて小作品展を考えています。コロナの2波、3波が怖いですが実現できればいいなと思っています。先の見通しが立たない現在ですが、とにかく何かやるという目標がないと生きづらいものです。来年度は東北大震災から10年です。地震の年、宮城の風の沢ミュージアムにて私は半年間の個展をやっておりました。ミュージアムの方から10年という事でもう一度やってみないかとお誘いがあり、今のところやる方向で考えています。大きな作品を展示するのは最後になるかもしれません。正式に決まりましたらご案内させていただきます。

先月末、どうしても京都に戻る必要があり久しぶりに自宅に戻りました。ふと海が見たくなり、昔教室として借りていた神戸の塩屋の方に行ってきました。色んな意味で様変わりでした。お天気もよくしばし海を眺めてきました。海はいいですね。コロナをしばし忘れてきました。庭は新緑と夏の花で心癒されます。青筋揚羽が飛び交い、ヒヨが何羽もやってきます。

 

 

一昨年旧岩崎邸で使用したブドウ。2房。袋がけしようかな。

 

 

 

 

山紫陽花元気です。

 

 

萩が満開です。例年6月と10月2度花を咲かせます。

 

 

白の下野草が咲いてました。植えた記憶がありません。

 

 

今年は墨田の花火がことのほか元気です。

 

 

グリーンスケールもうすぐ種を付けます。

 

 

最近仲間入りしたダリア、黒蝶

 

 

四国が遠くに

 

 

紀伊半島もはっきり見えました。

30年前と全く変わらない景色でした。人間の営みって小さなものです。

 

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生徒の皆様へ()

小さな庭は初夏の花と新緑で凄く綺麗です。瞬間の美しさですけれど。下野草が何と言っても一番元気です。初めてのウェブレッスンを終えて少々グッタリ気味です。スタジオの中は使用したフラワーアレンジメントで一杯です。こういった花はどうすれば良いのか思案にくれます。自分の部屋も残った花で過剰に飾りすぎています。結局コロナに振り回されて5月も全てのレッスンはお休みとなります。生徒の皆様がお元気でいらっしゃる事を願うばかりです。早く再会したいと思いつつ緊急事態宣言が解除されても本当に安心とは言えずこれからの生き方を見直さねばなりませんし、レッスンをいつ再会すればいいか…。月末に追ってご相談の連絡をさせていただきます。お会いできる日の早い事を願っています。

 

 

小さな庭は新緑で一杯。

 

 

ススキとレースフラワー

 

桔梗がもうすぐ咲きそうです。

 

 

下野草とギボウシ

 

 

 

萩ももう咲きそうです。

 

墨田の花火咲き始めました。

 

三種類の山紫陽花、成長が遅いと言われてましたがこれで5年目です。

 

 

芍薬の実

 

花市場で久しぶりに見つけた丁子草、本来和花で使う事が多かったですけどもこれだったら花束に最適ですね。これからヒットしますね。

 


ウェブでサンプルにいけた花、どうすればいいでしょう?

 

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吉川正道氏との幻のコラボ展

前回にも書きましたが、6月予定の吉川さんとのコラボ展(麻布十番ギャラリー)が無くなりました。ギャラリー自体がやっていけなくなり閉廊となってしまい、秋の個展も発表する場を失いました。吉川さんからは案内状の為の作品がすでに届いており、撮影直前に中止が決まりました。東京、京都の教室も自粛、地方での講習会も全て中止、時間だけがあるので6月の作品は中止が決まってからも予定通り作品を作り上げました。大きな空気のカタチは倉庫で保管、小さめの物を4ヶスタジオにおいていましたので、スタジオで勝手なコラボ展やってみました。予定のレイアウトとは全く違っておりますが、吉川さんの作品と相性がいいのか中々のものだと思い、吉川さんの許可も得てH.Pで公開致します。私の手持ちの吉川さんの作品も加えています。吉川さんの作品は造型的、デザイン的、見た目の重さ、とてもいいです。私の作品シリーズの中で最も希薄な感じの空気のカタチをしっかり受けとめてくれています。実現できえなかった事は残念ですし、次の機会もあまり考えられないし…。でもこの空気のカタチはいずれどこかのギャラリーで個展として発表したいと思っております。今は秋の個展の材料が既に届いているものもあり、宛のない個展に向けて制作しております。今この時期になぜ植物と向き合う人生を選択してきたのかを十全に自覚、確認する時間を与えられたと思いたいですね。また生徒さんからの要請で希望される方にはオンラインにてレッスンをする事となりそうです。この機会に改めてフラワーデザインの基礎、理論をやってみたいと思ったりします。決定しましたら生徒の皆さんには改めてお知らせ致します。

非常事態宣言が延びそうな気がします。皆様におかれましてもどうぞご自愛下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上狭い場所でレイアウトしてみました。吉川さんのオブジェ大好きです。

 

 

 

和紙の桜染め

 

シルクオーガンジー、シフォンのストール桜染め終わりました。これからドローイングします。

 

桜で染めた様々なシルクをカットして貼り合わせました。シルクの布のけばを作るのが大変です。まだ出来上がってません。

 

上の拡大

 

桜の皮の剥がし方発見!小さく切って染めた和紙を裏地にしてピンセットで作業です。一個に一週間かかります。

 

上の拡大部分

 

 

小さな庭は新緑で元気一杯です。

 

桔梗の新芽があちこちに。

 

枯れてしまったミツマタ。切って取り置きたいけどでかいです。

 

シモツケソウが凄く元気。もう花芽がいっぱい。

 

今年一番のツルバラの白

 

今年一番のツルバラの赤

 

シャクヤク一株で蕾が10個くらい

 

ギボウシいつのまにか大きくなっていました。

 

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生徒の皆様へ

皆様ご無事でお過ごしでしょうか。4月は結局全ての教室、講習会を自粛致しました。皆様とお会いできない事を寂しく思っています。

さて5月ですが今の状況では難しいかと思っております。追って連絡を致します。どうぞ皆様気をつけてお過ごし下さい。皆様とお会いできる日の早い事を心より願っております。私は予定していた展示会(ギャラリーそのものが失くなりました。)の作品を発表の宛もないのに粛々と制作しております。今のところ体調は崩しておりませんのでご安心下さい。

 

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