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個展一周目が終わりました。

搬入前夜まで制作に手間取りましたがなんとか無事開催いたしました。この一週間毎日通っています。何より嬉しいのは1年ぶりに懐かしい人々とお会いできた事です。1年間元気だったねと互いを確認する為の展示会となっています。来年もまた来ますと帰られる人を見送りながら来年もやれるかなと、内心は少しの不安があります。が、やる気は充分にあります。ただ身体が動くか心配です。まだやるのと言われる方も中にはいらっしゃいます。動く手があるかぎりやりたいと思う私にとっては、少々心外でもあります。

案内状には載っていない作品を少々紹介します。2020 TOKYO用の作品をつくりました。凄くシンプルでデザイン的でギャラリーの奥に飾ってあります。竹の形にはこだわりました。私の本質的な感覚を解放した気分です。反対に見ため凄く重いものもあります。これも私の本質ですね。竹屑で作ったハート、タイトルは This is my will. willは意思ではなく遺言という意味です。見た目は現実の私の心と身体を表現しているみたいですが、作家というだけでなく人間としてどんな状態になってもやれる限りの事はやっていこうね、という思いで作りました3ヶ作りました。2人の方に私の遺言を受け取っていただきました。

SNS等でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、ぜひご自身の目と感覚で実体験していただきたく思います。後一週間、ご来廊下さいますよう切にお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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個展のご案内を申し上げます。

タイトル 「MY BAMBOO」

会期    2019年10月30日(水)〜11月11日(月)

                  11:00~19:00(最終日17:00まで/11月5日(火)休廊)

                  オープニングパーティー10月30日(水)18:00~20:00

場所    Azabujuban Gallery

                   〒106-0045

         港区麻布十番1-7-2-102

                     phone:03-5411-3900

 

今回は昨年に続き竹を使用します。

作業場に取りおいていた、いずれ使おうと思っていた竹達です。古いものでは30年前の亀甲竹もあります。メインは昨年使わず取りおいていた竹の枝(15本分)、竹の粉です。使っても使っても減りません。竹1/20の形は身体的に今回が最後になるかと思います。東京オリ・パラ気分の作品も展示予定です。

皆様お忙しいと存じますがご来廊いただければ幸いです。

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もう9月です。ご無沙汰しております。

3ヶ月間ブログを更新しておりませんでした何かあったのですか?というお電話までいただいてしまい、申し訳ないです。何とか生きております。この3ヶ月、私が何をしていたかといえば、京都の自宅、スタジオを引っ越ししておりました。また同時に東京の家とスタジオをリフォーム。3ヶ所同時に引っ越し状態でありました。東京の荷物はトランクルームに入ったままで、捨てても捨てても荷物が減らずとりあえずの整理で個展の準備に突入です。個展は10月30日からいつもの麻布十番ギャラリーです。8月に入ってからの準備で案内状の撮影日までに(9月16日)形になるのか不安です。今回は作業場に貯めおいた竹を使用します。使っても使ってもこれ又、減らないです。作業スペースが確保できません。まあやるしかないです。今日から臨戦態勢ですが体がもつのか不安です小さな庭はリフォーム中手入れもできずジャングルの様になっていましたが、ススキが穂をつけ、キキョウはあっという間に咲き終わり、白いフヨウのみが夏の終わりを告げています。とてもしんどい夏でしたが水害でご苦労されている皆様の事を考えますとそうも言えません。たくさんの方々を見送った夏でもありました。変わらない事なんてないですね。まさに一瞬は永遠。永遠は一瞬です。過去の事は仕方ないです。先の事は全く分かりませんが自分から変化して行く方を選択して生きていければと思う夏の終わりです。

京都スタジオは 〒606-8312 京都市左京区吉田上大路町27-3時空101号です。

 

 

 

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6月になりました。

毎回、時の経つのが早いと書いていますが本当に早いです。もう6月!!私は相変わらず鬼掃除の日々が続き、手の痛さに加え右腕も肩まで使い物にならなくなってしまいましたが6月〜7月とまだまだ続きます。15年間いた京都スタジオを移転いたします。東山から月が昇るのを見ながらお酒を飲むのが楽しみでしたが、次は吉田神社の麓。周りは京都大学ばかりです。行き交う若者は多分京大生ばかりなのでしょうね。この子達、頭がいいのだろうなと思いますが…。京大生に混じって京大内のカフェでコーヒーを飲み、レストランで食事をと思っていますが引っ越しが終わらずまだ機会はありませんね。重森庭園美術館がすぐご近所にあります。中川幸夫先生方はここで花を勉強していらしたのだと思うと感慨深く感じます。

チャリンコ買って京都を走り回っております。保険入りました。元のスタジオとは自転車だとたったの10分足らずです。京都は坂が少ないので自転車は便利ですね。長く留守をしていた東京に戻りましたら小さな庭は様変わりです。ビワの実は全部ヒヨドリが食べてしまって何も残っていませんでした。シモツケソウが満開で色んな種類の紫陽花が咲き始めました。もう梅雨です。秋の個展の準備を始めなくてはと焦りますがまだスタートできません。作業場に留めおいている竹を全部作品化したいと思っているのですが。

 

カシワバアジサイ

 

墨田の花火

 

シモツケソウ(ピンク)

 

シモツケソウ(白)ピンクが茂って日陰になり大きくなれません。

 

挿し木で咲いたアジサイ(路肩で採集)。

 

萩も日陰で少ししか咲きませんがそろそろです。

 

一面ドクダミになっていますが可愛いです。

 

昨年、旧岩崎邸で使ったブドウ。もう一年前の事です!

 

ドクダミに囲まれたヤマアジサイ。

 

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竹の生命力は凄い。

2年前に開催された「これからのいけばなを考える会」主催の第2回新いけばな主義展のご案内をお送りいただきました。残念ながら今回、私は参加できません。6/22~30の会期中に私は3ヶ所の引っ越しと重なります。昨年末にこうなるであろうと参加を断念しましたがまさに想定通りとなりました。

何とか時間をとって拝見したく思っております。

2年前小さな庭に植えていた金明孟宗竹がお隣の庭にまで侵蝕を始め、あわてて竹を全部切り、根っ子も掘り起こして作品にしたのが大昔のようです。根が残っていたのでしょう。毎年細い竹の子が出て今年も5本収穫です。まさに竹の子狩りです。そのうち1本を飾っておいたら毎日ぐんぐん伸びていきます。凄いもんだと毎日眺めて感心しています。庭のあちこちに植えた覚えの無い植物が育っています。どんぐりの仲間(何故ここに?)、モミジの実生、名の分からない木が3種程、鳥がやってくるのでそのせいでしょうか。抜くに抜けなく見守っている最中ですが…。

植物って強いものですね。私は引っ越し騒ぎでもう全身へとへと。ゴールデンウィーク?ずっと働き詰めでした。体力の低下を身に染みて感じています。

フローリストの皆様、母の日いかがでしたか。お疲れさまでした。

 

ビワが色づき始めたら早速ヒヨドリがやってきました。

 

 

金明孟宗竹の竹の子。

 

赤バラ満開です。

 

ズイナ。

 

この木何の木?

 

この木何の木?

 

これはモミジですね。

 

この二種も突然のように出現しました。

 

どんぐりの仲間ですね。

 

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