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個展のご案内その

後、個展まで2週間です。

やっとストール完成しました。

写真はその一部ですが不思議な色です。桜、紅梅、サンシュ、クヌギ、ハン等々春に染液を用意していたものです。真夏の暑い中、ガスコンロ3台使用で熱中症寸前でした。墨でドローイングしてやっと完成です。一枚のストールをのべ6回洗って、3回アイロンがけです。素材は今回はオーガンジーとシフォンの2種類です。染液がもったいないので多量に作ってしまいました。似たような色で一枚一枚全部違います。同じ物は作れませ

 

 

メインの作品は削りに削って直径20cmを直径10cmまで細くしています。高さ約4mの立木が15本。作業場が狭すぎて晴れの日は外まで突き出しながらの作業です。ふと考えてしまいます。削りカスをどうすべきか?頭の中では作品化できています。が、これやれるのかなと思いつつ箱詰めしています。発表できるのか?です。かくして作業場はますます狭くなっていきます。私、諦めが悪いんですね。

あと作業できる日は数日間。結構やばいです。


・道路まではみ出した木々。

 

・削りカス カスではないですね。

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個展のご案内です。

・タイトル

 樹々と精霊 trees with their spirits

 

・期日   

 11/1〜11/13 <11/7(火)休廊>

 11:00〜19:00(最終日13日は17:00まで)

 

・場所   

 東京都港区麻布十番1-7-2-102 Azabujuban Gallery

 

・オープニングパーティー 

 11/1 18:00〜20:00 

 

 

焦りながら鋭意製作中です。 

ぜひお立ち寄り下さい。

 

 

 

 

 

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気がつけば9月が終わる。

私、自虐趣味があるのか個展の準備に焦りながらオンするかのように走り回っておりました。

50年ぶりに京都の貴船にでかけてきました。驚きました。静かで風情があったと思ってでかけてみたのに、どっこも人だらけ。清流の床も凄く広くて水なんて見えそうにない。外国の方、本当に多勢でした。あまりの人ごみに1時間も居られず、比叡山に行ってきました。こっちは静かでしたが、帰りに若い台湾の男性とフランスの女性(ゲストハウスが同じとの事)を拾いました。夕刻、帰り方がわからず道に立ってました。(私もわかりません)大昔のヨーロッパ一人旅を懐かしく思い出し車に乗っけて五条のゲストハウスとやらまで送ってあげました。大感謝されました。大昔の恩返しです。

 

 

縁結びのご利益とやらで拝殿まで行列する人達、私?行列しない主義です。

 

2、3年に一度は訪れる草津へ。白根火山ルートが再開したとの連絡で行ってきました。野反湖と白根山の湿原は私の定点観測地です。この30年程続けています。何の観測?温暖化です。野反湖の植生は2年で大きく変わりました。ススキは丈高く、リンドウも長く、普通の秋景色でした。以前はススキが低く、リンドウは本当に低く、なぜか松虫草の方が長かったのですが。白根山はここ5,6年、車を停める事ができず(火山の活性化で)久しぶりです。湿原が陸地化し始めていました。熊笹、リンドウが進出していました。本当に温暖化進んでますね。急速に。

帰りに寄った軽井沢の白糸の滝。昔は夏でも冷たく手を入れると痛い位でしたが、今や単なる

水道水並みです

野反湖の松虫草

 

野反湖のリンドウ

 

白根山の湿原

 

白糸の滝

 

天気の悪い日や夜(11℃でした。寒!!)は8月までの伝票仕事やってました。個展の制作遅れが気になりながら。

 

今日、11/1からの個展のDM入稿しました。作品?全く出来上がっていません。焦りまくっています。後日ご案内致します。

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猛暑御見舞い申し上げます。

暑いです。あっという間に8月。広島、長崎です。もう72年!!人間本当に進歩しないですね。戦争を知らない子供達といわれた私達も年をとって青息吐息の毎日です。日本は世界はどうなっていくのでしょう?とノンポリの私もいささか心配ではあります。お盆休みも全くなく個展に向け制作です。なんでこんなしんどい事やっているんだろうと思う日々ですが、制作してさえいれば、手の痛みも近未来の色んな心配事も何とか忘れていられるのでやってます。何か逃げているようです。

 

真夏の花は元気ですね。木槿、芙蓉、百日紅等、毎年感嘆してしまいます。白の日本芙蓉の鉢、買い求めました。

夏の草花といえば桔梗。秋の七草ではありますが盛夏の花です。千葉大学園芸学部で非常勤講師をしていた頃の上司安藤教授(今は退官されて名誉教授)が東京オリンピックの為に夏に咲く日本らしい花をと桔梗を播種から育てておられ、見頃だからと農場に先日行ってきました。実に情感のある桔梗。色は5種。青紫、白、小豆色、しぼり、ピンク、各々一重と八重があります。庭に植えたところ実に美しい。庭のイメージそのままにいけてみました。何か乙女ユリをいけてる感じで何もしなくても綺麗です。とりあわせた植物は全て庭のもの。切ってすぐいけるとしっかり水が揚がります。この写真は3日目ですがススキも水引草も元気です。花の命は短いとはいえ、来年も咲くんですよね。私?来年のことなど考えられないです。とにかく今を生きるですね。

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バンカートスタジオNYKでのグループ展終了しました。

御来場下さった全ての方に感謝、御礼申し上げます。実行委員の方々、本当にお疲れさまでした。

しかし、このグループ展は何だったのだろうと自問しています。確かにこの種の展示会としては入場者数が多かったのは確かでしたが、結局は「いけばな界」という大きな屋根の下であったゆえのように思えます。私のような個人がどうあがこうとあんまり変わらないなと改めて思い知りました。

まあやらないよりやった方が良いと思いますけれど。ある種のブームで終わらない事を願ってやみません。現代いけばな空白期と言われる時代にも私を含め何人かの方々はちゃんとやっていたはずなのですが…。

「いけばな界」あげてのイベントが無かっただけの事だと思うのですが。それは「いけばな界」のご事情でしょう?作家として生きていれば何としてでも発表したいと思うのが当然だと思うのですがね。

それにしても何かあっという間に終了しました。私の作品は思うところあって再挑戦したく、丁寧に搬出しました。いずれお見せできる時がある事を願っています。

と、いう訳で私はめげずに11/1~からの個展に向かって始動しています。体中が痛いけれど。昨年の個展用に準備していて結局使用しなかった木々を削っていますが更に硬くなっています。

 

カメラマンの中島さんに撮っていただいた写真をアップします。

 

 

 

 

久しぶりに小さな庭に出ましたが夏草がけなげに咲いていました。

 

ヤバネススキ他

 

 

シモツケソウ、ギボウシ、ハギ 他

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